2008年05月21日

ガチャポン誤飲でバンダイ側に賠償支払い命令!

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000150-mai-soci


バンダイが発売しているガチャポンと呼ばれる玩具入りカプセルを当時2歳10ヶ月の男の子が誤飲してしまい、約30分後に除去されたが低酸素状態などによる脳障害で自分で後遺症が残ったそうで、PL法に基づき製造元のバンダイナムコゲームス(東京都)に約1億800万円の損害賠償を求めた訴訟で、鹿児島地裁は20日、バンダイ側に約2626万円の支払いを命じたそうです。

同社は、日本玩具協会作成の安全基準が3歳未満対象の場合に直径31.8ミリ以上と規定していることを挙げ「安全基準を満たし、誤飲の危険はなかった」と主張したが、高野裁判長は「3歳未満の幼児でも開口時の大きさが4センチを超えることは珍しくない。事故防止には基準の直径では不十分」と指摘。構造上の欠陥については「のみ込んだ場合に備えて取り出しやすくするため、角形にしたり、気道確保のための穴を複数設ける設計が必要だった」などとした。

判決は損害額を7954万円と算定。両親が事故防止の注意義務を果たしたとはいえないとして、バンダイ側の責任を3割としたそうです。

確かに、誤飲により驚いた親はたくさんいると思います。

子供が口に入れるというのはいつも気をつけているのですが、子供はそのスキをつき物を口の中に入れようとします。

気づくと子供が口をモグモグさしていたという経験は親なら一度はあるのではと思います。

今回の判決で商品が悪かったとは正直な所微妙な感じかしますが、今回の判決で商品作りの際に、子供が飲み込む危険性を再度考えて、より良い商品が出てくれば嬉しいです。

ただ、親としても、PL法など関係なく、自分の子供から目を離さないという事が一番大事なのでしょう。

ikm4egg at 12:42 │clip!事件